2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« 知ってほしい「発達障害」1 | トップページ | 初級研修2,3日目 »

2008年1月30日 (水)

ミュージック・ケア初級研修1日目

1年以上前から騒いでいました、ミュージック・ケアの初級研修に行って来ました。音楽CDに合わせて体を動かしたり楽器を鳴らしたりするのが、ミュージック・ケアのおおまかなやり方です。

音楽を通して、一人ひとりの心身に快い刺激を与えて、情緒の安定や回復、対人的な関係の質を向上させたりすることが、ねらいとされています。また、知的障害児者や認知症の方などに、運動感覚や知的機能の改善を促しているそうです。

ミュージック・ケアを実施するには、中心になって教える人(リーダー)が必要です。音楽をやるのに、音楽の先生が必要なのと同じです。「さぁみなさん、これからこんなことをやりますよ~」と言ってくれる人が必要なわけです。そのリーダーを育成する研修に参加してきました。

研修は初級・中級・上級とあり、はじめは初級から受けなければなりません。その後、経験年数や活動実績に応じて、中級を受講し、更に上級を受講して、更には認定指導者と言われる人(研修の講師などをする先生)の助手を最低2年務めて、認定指導者の資格を取るという流れのようです。施設などの現場でミュージック・ケアをやりたい!という人は、初級だけでも十分行えますが、知識が浅いので、応用は利かないかもしれません。

ともあれ、初級を受けなければ何も始まらないということで、5日間の研修の第1日目を1月27日に受けてきました。初級では基本の曲を30曲と、理論の勉強をします。理論はどうにか(暗記が得意なので)頭に入るのですが、30曲って……!?そのうち10曲近くを1日目にやりました。動きの譜面とかも書けるんですが、そのうち書いている暇もなくなり、必死に体で覚えて帰ってきました。

手の上げ方、足の開き方、動かし方……リーダーは予想以上に人に見られているものなので、その動きも細かいところまでご指導頂きました。噂によると、中級はもっと怖い先生だそうで(苦笑)、現段階ではまだまだ甘い方なのだそうです。

« 知ってほしい「発達障害」1 | トップページ | 初級研修2,3日目 »

右も左も分らぬ音楽療法」カテゴリの記事