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2012年11月14日 (水)

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA 観てきました

二次創作ではありません。この記事は、宝塚版銀英伝を観劇した雑感と、旧友に再会した思い出を綴る個人的なものです。管理人の主観とネタバレ要素満載ですので、自己判断にてお読み下さい。ネタバレといっても、まもなく千秋楽ですけれどね。




さて、8月某日、何気ない暇つぶしのネットサーフィンをきっかけに、今回の観劇とあいなったわけですが、その辺の事情はコチラにて→http://happinesslog.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/arauka-d9f2.html

舞台は原作(本編)の2巻まで、OVAの第1期をダイジェストにしたような感じで、
非常に完成度の高い銀英伝入門舞台といった印象を受けました。
ざっくりまとめすぎたか。

オーベルシュタインファンの私としては、ラインハルトとオーベルシュタインが
チェスをするシーンなど、美味しいところがいっぱいでしたが(カーテンコールでも
ソロ扱いだったし)、ビッテンフェルトの扱いがひどかった……何でそんなに
コメディ・タッチなんだい?むしろ、宝塚もコメディ要素なんて入れるんですね!?

オーベルシュタインの登場シーン。原作とは違い、元帥府の提督たちも
その場に居合わせ、「こいつはイゼルローンからの逃亡者だ。卑怯者め!」
というような流れで、ビッテンフェルトがオーベルシュタインに掴みかかります。
オーベルシュタインは動じずに「お人払いを」と言い、ラインハルトが一同に
退席を命じました。それでもなお、気のすまないビッテンフェルトに、提督の一人が、
「食堂が閉まるぞ!」と呼びかけ、ビッテンフェルト即答、「よし、行こう!」。
さすがに劇場に小さな笑い声の波が。

他には、貴族連合との戦いに出る前夜、「長い出征になりそうだから、恋人や
妻と良い夜を!」というような流れで、ビッテンフェルトが「俺も!」と参加すると、
なぜか一同総ツッコミで「お前、彼女できたのか!?」、「これから探す!」
というようなやりとりがありました。その後、皆がそれぞれに、女性と過ごす
情景が描かれて、ビッテンフェルトはどこで引っかけたのか、女性2人を
左右に侍らせていました。あれ、こんな設定あったっけ?

細々としたところで、ツッコミ要素満載(良い意味でも)で、原作を知っていても
面白かったですよ。ルビンスキーが全体の解説役、狂言回しといった役どころでした。
これはOVAでも(特に序盤は)同様でしたね。

宝塚初見だったので、宝塚ファンの方々に、銀英伝がどう映ったのか
定かではありませんが(宝塚でスペース・オペラをやること自体に無理がある等の
ご意見も多いようですし)、音響、照明、大道具、小道具、エキストラの役作り等、
微に入り細に渡り、作りこまれた作品だったと思います。

観客の宝塚ファンと銀英ファンの比率が気になるところですが……
客層的には老若男女の、「男」が抜けた感じ。
その中で、男性2人連れとかは、やはり銀英ファンの方々だったのでしょうか……。

とりあえず友人たちも満足したようなので、企画者としては何よりでしょうか。

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