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2013年8月 5日 (月)

舞台 銀河英雄伝説 「初陣 もうひとつの敵」 見てきました

タイトルどおり、今回は二次小説ではありません。

現在上演中の舞台を見てきました。3日の昼と夕です。
いやいやいや、良いキャストでしたよ。

田中ヤンさんは、とても自然体のヤン・ウェンリーで、「きっと実写なら、こういう人なんだろうな」と思いました。
間宮ハルトは、すでにお馴染みですが、今回も美しくて格好良かったです。劇中、ラインハルト、双璧らが、客席の中央通路を歩くシーンがあり、私は昼の公演時、非常に通路間近にいたので、彼らの若く瑞々しいお肌を間近に目にして……ドキドキが止まりませんでした。

S席を買ったのに、前じゃないじゃん!
そう思っていたあなた!中央よりやや後ろが得等席ですからね!!
むしろ、前のほうの方は、かなり見えづらいと思います。

橋本キルヒアイスもとても魅力的でした。ラインハルトとキルヒアイス、本当に息が合っているんだなと。
そして今回、双璧の存在感が凄い!
双璧はコメディ要素とシリアス要素を両方担当されて、彼らに全てを持っていかれたような気がしました。

そして何より、ベーネミュンデ様。

キュートな悪女は、後半、かなりの存在感。というか、彼女が影の主役だったのでしょう。不覚にも、彼女の処刑シーンには涙が出てしまいました。

毒ワインを飲み下し、朦朧とする意識の中、皇帝陛下を求めて彼女の視線はさまよう。
「陛下…」
彼女がそう見間違えてすがりついたのは、憎きアンネローゼの弟ラインハルトだった。死の抱擁を終えて彼女が崩れ落ちると、ラインハルトは驚きの表情で彼女を見つめる。

そりゃもう、迫真の演技でしたよ!
ラインハルトには、シュザンナの最期はどう見えたのでしょう。キルヒアイスに対して少し語っていますが、そこもまたステキで。

ところどころBGMにクラシックが使われており、屋良さんのナレーションと合わさると、OVAを髣髴とされました。惜しむらくは、音響があまりよくなかったところでしょうか(たぶん、設備の問題)。クラシック音源も、せっかくならちゃんとオーケストラ音源を使ってほしかった…。特に新世界はチープに聴こえてしまいました。

今回はストレートプレイ。大岩さんの演出が素晴らしかったです。
夕は2階席で見ましたが、トールハンマーに直撃されました(笑)

私は後、千秋楽にお邪魔する予定です。日替わりの台詞もあるようなので、複数回楽しむのがお奨めです。まだの方、当日券もリピーターチケットもあるようですよ。

回し者ではありませんが、ぜひ一度ご覧になってください。

ちなみに、銀英伝のカラコレが先行販売されておりました。予約してあるのに買っちゃった(恥)。

Obe

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» [舞台] 銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵 [日々の書付]
舞台「銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵」を観てきました。銀河帝国のラインハルトと、自由惑星同盟のヤン・ウェンリーが対決する、田中芳樹の壮大なスペース・オペラを原作とし、今回の「初陣」は戦場で二人が出会う前の事件を中心に描いていきます。 「初陣」はスペース・オペラとしての壮大な宇宙戦ももちろんですが、登場人物ひとりひとりの人間ドラマに重きがおかれたお芝居でした。 ●3つの友情 主役のラインハルトとキルヒアイス。 今回の銀英伝・初陣での2人は本当に2人でひとつだった。呼吸や目線一つで相... [続きを読む]

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