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2014年9月15日 (月)

Easy Botterでツイッターbot作成 2.ツイッターとの連携

ここでは、最低限のbotプログラムを、ツイッターと連携させるための手続きを説明します。これをしないと、例えプログラムをカスタマイズしてUPしたとしても、プログラムが動くだけでツイッターとはまったく別物、無関係になってしまい、ツイッター用botとしては意味がなくなってしまいます。

1.APIを最新のものにする(ファイルの設置編)

はい、いきなり「API」とか言われても何それ?ですよね。ここは理解できなくても問題ないですが、正式名称はApplication Programming Interfaceです。

簡単に言うと、アプリケーション同士で連携を取る際の形式、書式のようなものです。この書式がちょっと古いので、最新のものに書き換える手続きが必要です。

まず、公式サイトでEasy botterをダウンロードして、解凍してください。

01nakami

解凍するとこんな感じでファイルやフォルダがありますね。

ここに、最新のAPIへ更新するためのファイルを作って入れます。

以下の赤い構文(スクリプト)を、前回のページで説明したテキストエディターにコピー&ペーストして、ファイル名をつけて保存します。名称は何でも良いのですが、ここでは仮に「replace.php」としておきます。

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<?php $target = "EasyBotter.php"; echo file_put_contents($target,str_replace('replies.xml','mentions.xml', preg_replace("/ps?:\/\/twitter.com\/([a-z\/_]+)/","p://api.twitter.com/1/$1", file_get_contents($target))))?"多分完了しました。確認して下さい":"失敗しました"; ?>


===========================================

保存形式はテキストではなくPHPファイルです。言わずもがなですが、文字コードはUTF-8N、改行コードはLFです。

このファイルを先ほどのファイル内に入れて……
02replace

これを丸々そのままサーバーに転送します。転送には前ページで説明したFTPソフトというものが必要です。また、そのソフトを使用してサーバーに転送するには、転送設定というものをしなければなりません。FTPソフトの操作はソフトのサイトを、転送設定はレンタルサーバーのサイトの説明にしたがって行ってください。

★ 転送時のひとことアドバイス
サーバーにはbotプログラムだけでなく、ホームページなども設置できます。色々なファイルがごちゃごちゃしないように、botプログラムはひとつのフォルダに収めましょう。

2.APIを最新のものにする(書き換え編)

転送したら、サーバー上のEasyBotter.phpのパーミッション(アクセス権)を666に設定して下さい。設定の仕方は、FTPソフトによってだと思いますが、私の使っているホームページビルダー付属のFTPソフトだと、ファイル名を右クリックでメニューが出ます。

03acces1

パーミッション、あるいはアクセス権の変更という名前かと思いますが、これをクリック。

04acces2

全ての項目において、読み込みと書き込みが可能になるよう設定します(これが666です)。
このように変更する理由は、先ほど作ったreplace.phpを実行して、EasyBotter.phpの中身を書き換えるからです。

さて、パーミッションの変更が終わったら、ブラウザで「replace.php」を実行します。
レンタルサーバーでサーバーを借りた時に、「あなたのホームページのアドレスはhttp://www.xxxxx.??/です」などと表示されたと思います。今、転送したファイルは、そのURLに設置されました。
仮にそのURLを「http://www.hapilog.com/」とし、その中に「twitterbot」というフォルダを作ってファイルを入れたと仮定して説明を続けます。

replace.phpを実行するには、ブラウザにURLを直接入力します。
この例で言うなら、「http://www.hapilog.com/twitterbot/replace.php」です。これを入力して確定します。真っ白なページに「多分完了しました。確認して下さい」と表示されたら、最新APIへの書き換え作業大成功です。
「失敗しました」と表示された場合は、replace.phpの内容に間違いがないか、EasyBotter.phpのパーミッションが666になっているか確認してやり直してください。

次回は、ツイッターとの連携後半です。

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