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音楽いろいろ

2014年8月30日 (土)

サイトウキネン・フェスティバル松本2014 オーケストラコンサート

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8/29の日程で行って来ました。

前半のモーツァルトは、指揮なしのアンサンブルで、管楽器の暖かな音色でした。あまり馴染みのない曲でしたが、一人で静かに聴きたい曲だなと思いました。

後半のベルリオーズは小澤征爾指揮のもとの大編成でした。幻想交響曲は大好きな曲ですが、特に第3楽章では、思わずブラボー!と拍手したくなってしまうほどでした。コンバス細かな拍動や、ピアニッシモから叩き上げるティンパニなど、やはりこういう曲は生で聴かなければ迫力が伝わらないなと、改めて思いました。

演奏は良かったのですが、客席のマナーが……。
演奏中もガサガサゴソゴソ何かをいじる音が絶えないし、携帯は鳴る、無断撮影はする。特に演奏中の雑音は、曲がピアノやピアニッシモになった時に目立ち、本来ならピンと張りつめた緊張感の中で聴きたい部分などが、非常に台無しでした。
このところ色々な公演に行ってるので、良い席でなく安い席を取ったのが間違いだったのか。

「サイトウ・キネン」と冠されるコンサートは今年が最後。来年からはどのような舞台になるのでしょう。

2014年6月 7日 (土)

サイトウ・キネン・フェスティバル2014チケット入手

久しぶりに二次創作以外のネタを書くような気がします。

さて、今年は小澤征爾復活が見込まれているようなので、サイトウキネンのチケット競争に参戦してみました。

勝負は本日10時より。
私と父の二人体制で挑みました。

私:チケットぴあ
父:イープラス

結果
私(というより、ぴあ)の勝利

理由
チケットぴあはサーバー強化されたようですよ(真顔)。イープラスは、サイト全体が繋がりにくい状況になっていましたが、ぴあは比較的アクセスしやすかったです。やはり老舗大手の強みといったところでしょうか。

公演内容は、
8/29 オーケストラコンサート 
「モーツァルト セレナード第10番(グラン・パルティータ)」(指揮なし)
「ベルリオーズ 幻想交響曲(指揮:小澤征爾)」
です。小澤さんが指揮できない場合は、ディエゴ・マテウス氏が振るようです。
マテウスは以前にもサイトウキネンに客演したり、オペラを振っていますね。

もちろん、小澤氏の指揮を期待しておりますが、マテウス氏も良いものを見せてくれそうです。

交響曲を一曲振る体力、戻ってくれると良いのですが……。もう少し省エネの指揮をしたらと思いますが、相変わらず全身で指揮されるんだろうなぁ。

ほら、カラヤンも晩年は超省エネ指揮だったじゃないですか(もっとも彼は若い頃から特別に大振りでもなかったか)……。

そんなわけで、今年の夏は久々に、松本へ行って来ます!

2013年11月17日 (日)

平成25年度自衛隊音楽まつり 観てきました

11月15日(金)の15:00からの部を、友人と観てきました。今年のテーマは「力」です。

度重なる災害被害者への黙祷から始まり、プロローグの「霧ふり山脈」という曲は、どこか追悼をイメージさせる曲調でした。

国旗入場、国歌斉唱があり、陸・海・空自衛隊のオープニング演奏は

「英雄の証」

と、プログラムに書いてあったのですが、曲名だけでは何もイメージできなかったのです。
演奏始まってみて、「ちょっと待て、これモンハンだよな?」と、友人としばし困惑(笑)
さすがに格好良かったですが、ひと狩り行きたい気分になりました。

ゲストは在日米陸軍、米海兵隊第3海兵機動展開部隊、タイ王国陸軍の音楽隊でした。

Photo
タイ王国のターンでは、まさかのムエタイが始まる。

防衛大生のファンシードリルも素敵でしたよ。予想しなかった空砲の発砲にはびっくりしましたけれど。

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そして注目の海上自衛隊の歌姫、三宅由佳莉3曹は崖の上のポニョより「海のおかあさん」を独唱。高音がっ高音がっ!!!

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海自といえば恒例の行進曲「軍艦」。錨が回転しました。

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さらに自衛太鼓というものがあり、何と各地方の太鼓が集合で壮観でした。全体でやった後に、部隊ごとの太鼓演奏が順次あったのですが、その舞台転換の速さに感動
感動するポイントがおかしいですけど、少なからず舞台に携わった人間からすると、舞台転換のスムーズさって本当に重要で、感動しましたよ。演奏している部隊より、横で次の太鼓を配置してる部隊に注目してしまいました(ぉぃ

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航空自衛隊は、お姉さんたちのダンスが妖精のようでした(*´∀`*)

全出演部隊による全体合唱は、NHKの復興テーマソング「花は咲く」。会場も歌いましたよ♪

退場は東京オリンピック開催決定を記念して、1964年の東京オリンピックの行進曲でした。

最後に一言。
ゲストバンドなども観ていると……お国柄ってあるよなぁ、と。

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日本の音楽隊は、どんなにノってもこうはならない(笑)ちなみに左がタイ、右がアメリカです。

色々書きましたが、思う存分堪能してきました。
余談ですが、音楽まつりの前に靖国神社へ参拝。その後、遊就館で大東亜戦争七十年展をやっていたので拝観してからの、音楽まつり観覧でした。
あいにくの天気でしたが、大満足の一日でした。

2013年10月30日 (水)

平成25年度自衛隊音楽まつり 当選!!

今日、何気なく郵便受けからハガキを取り出したら!

届きました!

自衛隊音楽まつりの入場引換券が!!!!

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平日の方が倍率低目かなぁと思って、金曜日に応募したのが良かったのでしょうか(*´∀`*)
初日本武道館!
友人と行って来ます♪

2013年7月21日 (日)

ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2013

さて、今年も発売になりました。大晦日の恒例行事、ベートーヴェン演奏会。

昨年はギリギリでヤフオクにて購入したので、一人で観に行ったのですが、父が行きたそうにしていたので、今年は父の分も購入しました。

中央付近の音響も見やすさも、まあ良いだろうという席を確保しましたよ♪

昨年は第九がマーラー版ということで、一味違った演奏になりましたが、今年はどんな会になるのでしょうね。今からとても楽しみです。

一年の終わりをコンサート会場でという、何ともリッチな気分になれる演奏会ですね。行かれる方、一緒に会場で楽しみましょう♪

2013年3月31日 (日)

フジコ・ヘミング ピアノソロコンサート2013

ツイッターTLで、唐突に「官房長ぉぉぉー!!」という私のツイートを見てしまった方、ごめんなさい(笑)相棒劇場版IIを日曜洋画劇場で見ていたためです。いやぁ、劇場でも観たのですが、ね……。それと大河内&神戸くんのシャワーシーンが、相棒ファン的には見どころなのでしょうか……。

余談はさておき、本日、フジコ・ヘミングさんのピアノコンサートに行ってきました。

曲目は

バッハ 「主よ、人の望みの喜びよ」
     「シチリアーノ(フルート・ソナタ 第2番 変ホ長調)」

シューマン 「トロイメライ」
       謝肉祭「4つの音符による面白い情景」

ラフマニノフ 「13の前奏曲 作品32より 第5番 ト長調」

ショパン 「幻想即興曲」
      「ノクターン(第20番 嬰ハ短調 遺作)」
      「エチュード(作品25より 第11番 イ短調 木枯らし)」

リスト 「ため息」
    「泉のほとりで」
    「ラ・カンパネラ」

会場は、群馬県民会館でした。音響悪すぎ(泣)

ご本人がスピーチで、2か月前から風邪を引いていてコンディションが悪く、耳がほとんど聞こえない。自分の弾いている音が聞こえていないと、おっしゃっていました。

聞こえていなくても、あんなに情感を込められるものなんですね……。味わい深い演奏でした(評論家じゃないので、多くを語ろうとは思いません)。

プログラムを見て、冒頭に「え?バッハ?」と思いました。フジコさんがバッハをどう弾くのだろう?と。私の中のバッハの印象って、規則正しいというか、理詰めの音楽というか、機能美に特化しているという感じなのですが、フジコさんは、大枠を崩さない、でも「彼女の」バッハという感じで演奏されました。面白い組み合わせで、ちょっと不思議。久しぶりにバッハのオルガンを聴きたくなりました。

コンディションのお悪い中、本当に良く最後まで、こんな鬼畜なプログラムを(笑)演奏されたなと思います。後半は体調万全でも鬼畜ですよねぇ。

ちなみに、3曲目に入ったシューマンのトロイメライは、予定にはなかったのですが、「遅れて入られる方のために弾きます」とおっしゃっていました。その間に、入り口が開放されたのかな?……親切すぎです(涙)

チケット完売、当日券なしと、田舎にしては高額なチケットだったのに、あれだけ集客できるクラシックのピアニストって、あんまりいないですよね。

ぜひとも、早く回復されて、次の機会を作って頂きたいものです。

2013年1月 2日 (水)

ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2012

初めて、「ベートーヴェンは凄い!」を観てきました。

クラシックのコンサートなのに、満席。

指揮 小林研一郎 管弦 岩城宏之メモリアル・オーケストラ

交響曲第1番から順に、第9番まで演奏され、開演から終演まで
およそ11時間の奮闘でした。

もちろん、休憩やトークの時間なども含まれておりますが。

指揮者やコンマスなどの首席奏者は、全曲出ずっぱりで、
本当にすごいというか、スタミナあるなぁと思いました。
その他の楽団員は編成によって多少の入れ替わりがありましたが、
でも大半の人が全曲演奏していたと思います。

休憩は大体2曲ごとにゆったりめに取られるので、
聴いているほうに、それほど疲れは出ませんでした。

3回ほどあったトークですが、プロデューサーの三枝成彰(作曲家)によるトークで、
今回は、交響曲第9番(通称:第9)がマーラー版だったこともあり、
第9そのものの説明から、マーラー版とオリジナルの違いなどの解説で、
第9演奏直前のトークでは、奏者たちの協力の下、ベートーヴェン版と
マーラー版の聴き比べ(部分的な)などがありました。

観客は、購入したプログラムに掲載されている、それぞれのスコア(抜粋)
などを見ながら、相違点の説明を聞きました。

と、こんな風にまとめると、いかにも「初心者に優しい」感じがしますが、
解説は実にディープで、音楽用語が当たり前のように飛び交っていたので、
どちらかというと玄人向けのような気がしました。

例えばこうです。
「……の部分ですが、全パートがffで盛り上がる中、ティンパニーだけが
fで、しかもdiminuendoなんですよ。これはベートーヴェンの書き間違いで、
本当はaccentと書きたかったんじゃないかということで、ほとんどの演奏では
ffで演奏されています。しかし今回のマエストロは、あえてベートーヴェンの
書いたものに忠実に、fでdim.します」
とかいう具合です。話としては決して難しいことを言っているわけでは
ないのですが、「全く知らない人に理解してもらおう」とは思っていない(笑)

それでも満席なのは、やはりリピーターが多いのでしょうね。
かくいう私も、リピーターになりそうです。

素敵な時間を頂きました。コアなファンの方々とも、休憩時間や
夕食時などに交流できましたし、皆さんやはり、「何回目ですか?」
というほどのリピーターでした。

今年はいい年になりそうです。

2012年12月29日 (土)

ベートーヴェンは凄い!のチケット取っちゃいました

タイトルだけ見ると、何のこっちゃですが。

凄いんですよ。
日程は、12月31日の13時から、翌日未明まで。
ベートーヴェンの交響曲1番から9番までの
連続演奏会なんです。

ベートーヴェンで年を越そうという、クラシックファンには
たまらない企画ですね。

一人分のチケットしかないので、一人で行ってきます。

2012年12月20日 (木)

「城ケ島の雨」、「北上夜曲」

何のことかと思われる方も多いでしょうが、2つとも抒情歌のタイトルです。
もっとも、抒情歌とは何ぞや、という方も多い、とは思いますが……。
ともあれ、この2曲を聴きたい!と思い立って、ここ数日は音源探しに没頭していました。

どちらも私の記憶の中では名曲だったので、中途半端な録音は聴きたくない、
そんな動機があり、捜索は難航しました。

紆余曲折はありましたが、今日、ようやくそのCDを手に入れることができました。

さて、この2曲に魅かれた理由はそれぞれでして、「城ケ島の雨」は歌詞に、
「北上夜曲」はメロディーに魅かれたと記憶しております。
メロディーの方は文章では表現し難いので、歌詞の方を話題にしたいと思います。


「城ケ島の雨」

冒頭の歌詞を引用しますと……

♪ 雨は降る降る 城ケ島の磯に
   利久鼠の 雨が降る ♪

子ども心に、この短くも作詞者の思いが詰まった歌詞に驚いたものでした。
「りきゅうねずみって?」という当時の私の疑問を解決してくれた大人は
いませんでしたが、色々な本を漁って、それが「色」をあらわしているのだと
知りました。

「利久鼠」とは「利休鼠」に通じており、歴史上の茶人、千利休の「利休」から
名前をもらっているようです。諸説ありますが、「侘びた色が利休を連想させる」
からとか、「利休が好みそうな色」だからとか。

利久鼠というのは緑がかった灰色です。
なので、緑=お茶、灰色=鼠っていう解釈もあるそうですが。

改めてこの詩に戻ると、

ただ雨が降るのではないのです。利久鼠の雨が降るのです。
雨は見る人によって表現が変わりますよね。
作詞者である北原白秋には、利久鼠に見えたのです。
自分の世界観とは違う何かを感じて、子どもの私は衝撃を受けたのでした。

だから何?っていう話ですが、軽い子ども時代のトラウマとでも言いましょうか(笑)
そんなことを思い出して、これを書きながら曲を聴いています。

2010年9月20日 (月)

銀河英雄伝説のクラシック

う~ん、銀英伝ネタが久しぶりだな。

最近、また銀英伝のDVDを見返しています。
銀英と言えば、挿入歌というかBGMが全てクラシックですね。

昨日、久しぶりにNHKでN響アワーを見たら、ドヴォルザークの特集でした。それで流れた曲のほとんどが、「うはっ銀英で使われてたじゃん」という現象で笑いました。
銀英スタッフはドヴォルザーク大好きなのかな……。

「この曲、キルヒアイスが貴族連合との戦いを終えて戻ってきた時の曲だぁ。バルバロッサ(キルヒの旗艦)が軍港に戻る時に流れてた」とかいう聴き方をしてる自分のオタク度にびっくりですね。

久しぶりに二次創作でもしようかなぁ。ああでも……勉強しないとだ