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右も左も分らぬ音楽療法

2009年6月16日 (火)

雷怖い><。。in ミュージック・ケア

昨日は雷で更新できませんでした;;
もうそんな季節になるのですねー。……まだ梅雨なのに。

今日は仕事の後、近くのペンションでミュージック・ケアをしてきました。
昨年も呼んでもらった、県内の障害者施設の皆さんがお泊りでした。
みんなで夕飯を食べて、食後にミュージック・ケア。

本日のプログラムです。

1.さんぽ …座ったまま手拍子・足踏み(これからやることを馴染みの曲で紹介)
2.歌 …鈴、タンバリン等(さんぽ、大きな古時計、幸せなら手を叩こう、千曲川、天城越え)
3.さんぽ …フラップ・バルーン(バルーンを揺らして風を感じながら、少し音楽に集中)
4.白鳥の湖 …バルーンとかごりん(鈴入りボール)(かごりんを落とさないように揺らすことで、集中力を持続させる)
5.SHAKE …フラップ・バルーン(数人がバルーンの下に入り、他の皆で揺らして風を感じる)
6.さんぽ …フラップ・バルーン(リクエストにより再実施)
7.クシコスポスト …キャッチボール&ワンバウンド・キャッチボール(少し切り替え)
8.手をつなぎましょう(座位での実施。連帯感を強める)
9.ある愛のうた …シャボン玉(集団参加困難な人への働きかけ)
10.典子は今 …シャボン玉
11.さんぽ …足踏み、電車ごっこ(リクエストにより、最後にすると約束。曲の終わりで「小さな電車(しゃがむ)」になり、終了の合図とする)

昨年は耳をふさいでウロウロしていた方が、今年は曲をリクエストしてくれました。
輪の中にはなかなか入れませんでしたが(曲が流れると満足して、部屋の隅で一人で聞いていた)、最後の電車ごっこで、自分から輪の中に入ってくることができました。私の中で一番うれしかったのは、その変化です。記念撮影をする時にも、両手で私の手を握ってくれていました。楽しかったのかな?^-^
今年、初参加という方で、シャボン玉の時に、大きなシャボン玉をプレゼントすると、それをうまく「ふーっ」と吹いて上に挙げて、ふーふーとバレーボールみたいに楽しんでくれた方がいました。あっちにパス、こっちにパス……割れるまで、みんなで頑張ってふーふーしました。とても集中力の必要なことなのですが、みんなで一つのシャボン玉を追いかけたのは、思いもよらない(重度の方が多いので)エピソードでした。

ミュージック・ケアをやるたびに、こちらが癒されるなぁと思う日々です。

2009年4月19日 (日)

うぅん・・・高い・・・

ミュージック・ケアの全国セミナーの案内が来ました。
今年は山形ですって。中級を受けることを考えると、研究発表は見ておきたいけれど、費用がなぁ……。3日間あって、3日参加で15,000円(早めに申し込むと)。それにプラス交通費と宿代がかかるわけだ。
お宿は指定の旅館に泊まると、一泊10,000円以上も取られるので、他のホテルにしたとして……。往復のことを考えると、前日泊まりの翌日帰宅となる。どう考えても経費だけで50,000円くらいは見積もっておかないとダメだ。

う~~~ん、悩むなぁ><。。。
お金、どこかから沸いてこないかなぁ。無理かな。無理だろうな(笑)

2008年9月15日 (月)

体験セミナー

”セミナー”という言葉に、怪しげな新興宗教の集まりを想像してしまうのは、私の偏見でしょうかね。

今日はミュージック・ケアの東京体験セミナーに行ってきました。”体験”なので、会員でなくてもどなたでも参加してよいという集まりです。秋葉原のビルの1室でした。

昨日から2日間の日程だったのですが、私は仕事のため、今日だけの参加でした。昨日は理論の講義と実技があったようです。今日は、小児科医の先生による「障害児療育」の講演と、ミュージック・ケアの先生方の実践報告(研究報告)でした。実技ができなくて残念でしたが、久々に、乳幼児の発達について話を聞いたり、お医者さんの視点から見る「療育(医療的ケア+保育)」の是非など、とても興味深い時間を過ごすことができました。
ついでに、ミュージック・ケアの中級を取るためには研究発表が必要なのですが、その研究の仕方等も参考になりました。まぁ……中級を受けるかはまだ不明ですけれども。

それにしても、講演者の小児科医の先生も含め、先生方のキャラが濃くて、圧倒された一日でした私も自他共に認める変わり者ですが(爆)、世の中色んな人がいますよね

2008年8月17日 (日)

中級研修の話を聞いた

昨日、ミュージック・ケアの中級研修を受けてきた先輩に、お土産を受け取りがてら、研修の話を伺いました

協会の会長直々のご指導で、とても「怖い」と有名な研修。機関紙などで受講者の感想文を読んでも、「たどり着いて始まるまでは、ずっと緊張しっぱなし」、「来なければ良かった」、「もう後戻りは出来ない」なんて書いてあるのです

ここから先輩からのアドバイス。興味のない人ごめんなさいm(__)m

1.研修所で席を取る際は、端っこを避けるべし。端から当てられることが多いので、端に座ると少ない人の2~3倍は当たる。

2.手土産を持参すべし。気分良く受講できるように、心遣いを忘れない。

3.初級研修の復習を侮るなかれ。基本曲の復習に時間をかけ、ダメ出しを一人15分程度される。どんなに上手にやっても、絶対にダメ出しをされると思っておく。

4.休憩時間はないと思うべし。先生の気分によって、研修は延長される。昼休みも短縮されがちで、夕食後の研修は、ホテルに戻るのが10時頃になることを覚悟しておく。その後にレポートを書いて寝ることも計算しておく。

5.研修費を含めて、費用は10万円を超えることを覚悟しておくべし。交通費、宿泊費(ホテルは指定される)、土産代等。

6.少ない休憩時間は、iPod等で曲の復習をすべし。みんなやってるので、持って行かないと孤独。

7.泣いちゃダメ。

中級を受けるつもりだったのですが、7を守れそうもないですね大人の集まりなので、部活の合宿より厳しそうです先輩が受講した時は、初級研修の時の恩師が、心配して様子を見に来たそうですかなり力のある先生なのですが、その先生も、会長には並々ならぬ気の遣いよう……。

急成長した組織のトップというのは、ワンマンだと相場が決まっているので、きっとそんなものなのでしょうね。覚悟を決めて、来年の研修を目指すことにしましょう

2008年7月22日 (火)

伊勢崎にてミュージック・ケア

連日ミュージック・ケアネタですいません

今日は仕事をさぼって(えふんえふんっ)、伊勢崎市のデイサービスセンターに行ってきました(まぁ伊勢崎ってどこだって話ですが)車で2時間弱、疲れたでも先生は3時間かけて来ているんだ

その施設の所長さんが、ミュージック・ケア群馬研究会の代表でもあるのですが、そこにミュージック・ケアの先生がみえて、3つのデイサービス合同でセッションをしてもらう、更に、研究会メンバーでもある養護学校の先生方もみえるということで、私も行く~~と押しかけてきました

夏休みが始まったこともあり、デイサービスの利用者さんだけでなく、養護学校の生徒さんも親御さんと一緒に何人か来ていました。そのせいか、いやはや多動な方も多く、先生はその一人一人に働きかけて、素敵なセッションをしてくれました良く知らない、しかも問題行動を起こす方に、私はどうしても及び腰になってしまいます。でも、それじゃあいけないんだなと思いました。無理なく、でも働きかけをずっと続けていた先生の姿に、頭が下がりました

セッションの前後、先生には我々の苦手な曲の復習にもお付き合いいただきまして、無事、疑問を解消したのですが……ちゃんと覚えて帰ってきたのか……

養護学校の先生の中に、以前、うちの地元のほうの養護学校にいたという方がいまして、デイサービスで対応に苦慮している方の話など、アドバイスをもらうことができました意外な収穫

ともあれ、力のある(ミュージック・ケア協会本部への発言力とか…)先生に顔を売って気に留めてもらっておくという、当初の目的は果たせたかと思います(違)……まぁそれも大切ですけれど、何より勉強になって、とても楽しい時間を過ごしてきましたミュージック・ケアは私の動力源かもしれません仕事なんて、そのための道具ですよ

そう、仕事なんて生きるための方便、道具に過ぎないんだ

2008年7月21日 (月)

ミュージック・ケア群馬研究会

群馬にも研究会ができました

昨日、初めて研究会のメンバー(全員じゃないけど)が集まって、ミュージック・ケア初級の復習をしました。みなさん、苦手なものは一緒で…… 会の代表の方が、今度中級研修に行くので、ぜひ頑張って来てほしいものです。また色々な情報をもらえるといいなぁ

ともに学んだ仲間が集まって、ああだこうだ話をするだけでも、とても刺激になりましたたくさん実践して、自分のものにしていきたいです

夜は彼氏さんとビアガーデンに行ってきました涼しい風の下で飲むビールは美味しい

2008年7月 6日 (日)

外部ボランティア

自分の職場以外でのミュージック・ケアセッション、第2回目をやってきました。

山間部の(管理人の住居も十分に山間部ですが、もっと山間部の)お年寄りの方たちが、農作業の手の落ち着いている時期に、年に1回集まってお茶会をしましょうという会に呼ばれて行って来ました

世話役のスタッフの方も含めて32人という大所帯職場ではせいぜい10人くらいを相手にしていたので、一人では大変だろうと、お手伝いの方を二人呼んでいました。

いつも障害者向けのセッションしかしていないので、高齢者向けで……と目を回しながらのセッションでしたが、皆さんニコニコと楽しんで下さいました。初めは少し身を引いていた男性たちも、気がつけばノリノリでしたので、音楽ってすごいなぁと改めて感じました。

今回もいい経験をさせてもらって、また次の活動につなげていきたいと思います。

お茶会ではお腹いっぱいになるほどの料理を(むしろ夕食……)いただいて、お腹苦しい~~と言いながら帰ってきました

2008年6月17日 (火)

ミュージック・ケア

昨日、施設(職場)で私がやっている「音楽の時間」に、ミュージック・ケアの先生をお呼びしました。先生のセッションが素晴らしかったことは書くまでもないのですが、利用者さんたちを喜ばせつつ、きちんと私に指導して下さる先生に感謝の気持ちで一杯です。

セッションをしながら、こういう状況ではこういうものを準備すると、こんなこともできるのよ。こういうふうに応用すれば楽しめるのよ……セッションだけでも大変なのに、数え切れないほどのご指導を賜りました。そして、とても高価な楽器をひとつ、今後の活動のためにと、私に下さいましたすごい先生だぁオラァ、がんばるだぁ

さて、私自身のミュージック・ケア活動ですが、施設で実施しているほか、昨日、初めて別の場所で依頼を受けてミュージック・ケアを実施してきました。

うちの地元は田舎なのに珍しく、バリアフリー・ペンションというものがあります。障害者、特に知的障害者への理解豊富なオーナーが運営しています。そこへ、とある施設の旅行で団体さんがお泊りでして、夕食の後の時間にやることがないので、ミュージック・ケアをやってもらえないかというお話でした。

はてさて、いったいどんな方々がいらっしゃるのか分からず、ドキドキしながら向かいましたが、オーナーの温かな人柄と、お客様である施設職員さんと利用者さんの中で、ほんわかとセッションをしてきました。本当に力及ばず、皆さんが楽しめたのかどうか不安なのですが、それでも喜んで私に興味を持ってくださり、セッションの後に皆で花火をしませんかと、利用者さんの一人に誘っていただいて、ワイワイと花火をして帰ってきました。

私の技量は本当に未熟だけれど、音楽という、それだけで何か心の通うものがあるようです。知っている曲も知らない曲も、何であっても、言葉よりも何かを伝える力があるのですね。

いくつかまた、セッションボランティアの依頼を頂いているのですが、技能向上のためにも、楽しんで参加できたらと思います。

2008年5月18日 (日)

ミュージックケアの魔力

仕事の話で恐縮なのですが、16日金曜日に、私の担当する「音楽の時間」というのがありましたそこで、最近覚えたばかりの(笑)ミュージック・ケアのセッションを織り交ぜました

これまでに2,3回やってるので、利用者さんたちは承知している。職員もなんとなく知っている。でも、いったい何の根拠で何をしているんだか?という理解レベルだと思うんです。

で、うちの職場に、実習生が来ています。大学生です。通信制の学生さんだそうで、老人福祉施設の管理者をしている方だそうです。ベテランさんなのです
その方も音楽の時間に参加してもらいました。そしたらなんと、ミュージック・ケアにとっても興味を持ってくれましたその時のセッションでは、たまたま最後にクールダウンで、静かな曲に乗せて私がシャボン玉を吹いて、みんなはシャボン玉を見ながら、あるいは追いかけながら、みんなが同じシャボン玉に意識を向けて、静かに終了するという方法を使いました。
音楽療法というと、楽器を使った体の機能訓練、歌唱による発声訓練等、利用者さんに頑張ってもらうことが多いけれど、何かをやらせるだけが能じゃないんだなと、心のリラクゼーションとして、シャボン玉を見ているだけでとても癒されるんだなと感じてくれたそうですきっとそれは、私の技術じゃなくて、ミュージック・ケアの技法の凄さなんだろうなぁと、でも、私のやってきたことも、ほんのちょっと認められたような気がして、とても嬉しくなりました
やっている方も、シャボン玉を通してみんなとコミュニケーションを取れるようで、とっても癒されるんですよまだまだ未熟だけれど、頑張って行きたいなぁと思いました

2008年3月 3日 (月)

ミュージック・ケア初級研修修了

いよいよ3月2日で、初級研修が終わりました。

最終日は、30曲全部の復習と、障害児向け模擬セッション、高齢者向け模擬セッションを行い、あとは応用編などを勉強して、最後にレポートを提出しました。30曲全部なんて覚えられるわけない!と思っていたけれど、曖昧なのは2,3曲だけみたいです。頑張って習得しましょうかね。。。

研修生たちも5日間を終え、初対面の人ばかりでしたが、なんとなく仲良くなれました。電話番号やメアドを交換して、勤務先やボランティアの話などをして、お互いにセッションや勉強会をするときは声をかけましょうと、輪が広がりました。

私と同じくらいの年齢の研修生たちは、やはり中級を受ける覚悟で臨んでいるようで、また顔をあわせる機会もあるのでしょうか。当面私は……4月になったら入会金と年会費を払って、認定証をもらおう……

思い出してみれば、子どもの頃からお遊戯が苦手でした。音楽は好きだけど、曲にあわせて踊る、体を動かすのが苦手なのに、何を始めてしまったのか(笑)即時の模倣は苦手だけど、家に帰って頑張って練習すれば……いくら何でも、もうできるよね?いつまでも子どもじゃないものね……そう思いたいです(笑)

苦手だからこそできる、楽しいミュージック・ケアのセッションをしていきたいと思います。群馬も研究会ができるぞ!……きっと。

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